「え?! いじわるで、でも優しくて
とても、いい人だと思います。」
「それだけ?」
智沙ちゃんは僕のこと、そういう目では
見てないのか...。当たり前っちゃあたり
まえなんだけど、寂しいような悲しいよう
な。でも、諦めないけどね。
「え、は、はい。
でも、たまに沖田さんといると
ドキドキすることがあります。」
って、照れながら智沙ちゃんは言った。
「ふぅん。そっか。
もう、いいよ朝御飯食べに行こ。」
ドキドキする...って、僕と一緒だよ。
智沙ちゃんは気づいてる?
僕の智沙ちゃんに対する気持ち。

