名も知らない彼はあたしの手をつかんで学校までの道を教えてくれた。 でも、あたしはて、テ、手が気になりすぎて道を覚えられなかった… 「おーい。着いたよ〜」 「はい!ありがとうございました!」 「何年生?見ない顔だね。」 「あ、転校してきた桜木優姫と言います。2年生です!」