君色に。


久々の煙草はなんだか
からくて苦くて。

自分の涙でしょっぱかった。

やっと解放された。
やっと自由になれた。
やっとひとりになれた。

どこにいてもなにしてても
ずっとあいつに監視されてる気分だった。

気が抜けたら
いままで我慢してたものが
すべて溢れ出したように
涙が止まらない。