名前のなき想い


「お待たせしましたー
どうぞー」

私達は店員さんからアイスを受け取り

龍星の待つ席に向かう。

「はい。
龍星のアイス。」

「ありがとう。」

「やっぱり暑い日はアイスだよねー」

「姫優ってほんとアイス好きだよねー。」

「だって美味しいんだもん!」

「はいはい。
アイス食べたらどこ行こうか。」

「うーん
そうだなぁー
あ!!!私、買いたいものあるんだけど…」

私は龍星の方に視線を向ける…

私の視線に気づいた龍星は…

「僕は別にいいよ。
ちょうど買いたいものあるし。」

龍星はそう応えると、アイスを頬張る。

私は次に麻恋に視線をうつす…

麻恋はにっこり微笑み
 
「私も全然大丈夫だよ。
よし!じゃあ、次はショッピングだね。」

私達はアイスを食べ終えると

ショッピングセンターに行き…

それぞれ欲しい物を購入し…

この日は日が暮れるまで遊びまくった。