気づかなかった想い*















私と同じくらいの女の子だった。


すごいかわいらしかった。



「私もごめんなさい。」


すると彼女は目を見開いて




「けがしてる!」



ん?




自分の腕を見てみると


血が出ていた。



たぶん壁にぶつかって


擦りむいたのかもしれない。






「は、ハンカチどうぞ!」


彼女はシンプルなハンカチを


渡してきた。


ウサギのワンポイントが刺繍されてる。