気づかなかった想い*













「うちのリナがけがさせてすみません。

ほんとにハンカチもらってください。」



電車の彼は私にむかって

頭を下げた。



なんて優しいんだろ…。





「…じゃあもらっておきます。」




「うちのリナってなんなの!?

わたし、蒼くんのじゃないしっ///」




「リナは俺の彼女じゃん。」





はぁ…。



なんでこんなにモヤモヤするんだろ…。