肉球で一歩 踏みしめて。【短編】




『思い出した!?僕達の事も、全て?』


「僕は、あの時みんなにご飯をあげようと思って、急いでいたんだ…

そして、全部の猫を里親に出して育ててもらうつもりだったけど、ミミだけは自分の家で飼いたくて…首輪を作って…机の上に忘れたのに気づいて、取りに行こうとして事故に…」