不安だらけだけど、祐也くんは優しく、変わらずに接してくれた。

バイトもたくさんして、お金を貯めてくれてるみたい。

私がイライラしていても、祐也くんは怒らない。

絶対笑顔なんだ。

私の癒しなんだ。