今日はクリスマスプレゼントの時計を買うんだ。
祐也は、遅刻魔だから。
他の人に迷惑掛けないようにね。
私は遅刻されても、何時間でも待つからいいんだ。
待ってても飽きないし、疲れない。
「いらっしゃいませ。何をお探しでしょう?」
「男性用の時計を」
「プレゼントですか?」
「はい」
「値段はおいくらくらいのものを?」
「1万円くらいで…」
「かしこまりました」
どうしよう無かったら。
んな訳ないか(笑)
でも…
ここ高いよな(笑)
「お待たせしました」
「こちらが14800円、こちらが12600円、こちらが10500円……でございます。」
「あ…ありがとうございます。」
どうしよう…
てかこんな高いんだ
バイトしとけば良かった…
祐也は、遅刻魔だから。
他の人に迷惑掛けないようにね。
私は遅刻されても、何時間でも待つからいいんだ。
待ってても飽きないし、疲れない。
「いらっしゃいませ。何をお探しでしょう?」
「男性用の時計を」
「プレゼントですか?」
「はい」
「値段はおいくらくらいのものを?」
「1万円くらいで…」
「かしこまりました」
どうしよう無かったら。
んな訳ないか(笑)
でも…
ここ高いよな(笑)
「お待たせしました」
「こちらが14800円、こちらが12600円、こちらが10500円……でございます。」
「あ…ありがとうございます。」
どうしよう…
てかこんな高いんだ
バイトしとけば良かった…


