急に茉莉が話しかけきた



茉「私ね恋するのが怖いの。告白は何回かされたことがあるけどやっぱり付き合うってなると身体が震えるの」



巴「何にも知らないのに無理やりキスしたりして悪かったな…じゃぁな」



茉「まっ、待って、待ってよ」



巴「何?」



さっきとは別人みたいに冷たくて突き刺さるような目を私に向けた