「本当に!?ごめんね…無理矢理頼んで。ありがとう。またメールするね!」 あたしに謝罪をすると利麻は何処かに急いで走っていってしまった。 利麻の綺麗な髪がなびいて消えていくのをぼーっと見ていた。 その夜 利麻からは待ち合わせ場所と時間 それと、また ―ごめんね― と謝罪の一言があった。