振り向くと…雄李が一眼レフのカメラを構えて立っていた。 「ゆ、ユーリ?」 繰明は不思議そうに首を傾げている。 「…兄さん、プロポーズおせーよ!クズか!」 雄李はため息をする。 はぁ? あの時邪魔したの雄李だろーが! 俺は繰明を見つめる。