[あっ、、、]
一瞬時がとまったかのように、私は階段から落ちた
目が覚めたのは保健室のべっとのうえ
あたりをみわたすと、先生の話し声が聞こえる。
あ、、入学式!!!
ベットからおりてカーテンをあけた。
しかいにはいったのは、一人の生徒と先生だった
[大丈夫か?!]
一人の見知らぬ生徒が問いかけてくる。
[あ、、、はい。]
私は戸惑いながら、返事をする。
[誠くんがおにごっこしてて愛奈ちゃんと当たって愛奈ちゃんが階段から落ちてこうなったのよ。]
先生は冷静に訳を話した。
[そういうことで、本当ごめんな?いたくないか?]
