【短】私と君の距離


それから月日は流れて卒業式



私は彼のことを忘れることは無かった



帰り、意を決心した私は図書室に行くことにした




「真奈美!」



鈴花だ。



「ねぇ…

本当にどうしちゃったの!?

和樹はもう死んだんだよ!?

やめなって…」




「鈴花…ごめん…」



「真奈美!」



私は振り返らずに図書室へと走った