「あー!早く始まんないかなぁ!!」
「待ち遠しいね。私も楽しみ!」
私達やみんなが今か今かと待つ中、時折音を確認するようなギターのつま弾きが聞こえた。この会場に咲町二丁目の二人が居るんだ。そう思うと凄くドキドキした。
間もなく司会のお兄さんが現れて、簡単な挨拶をしてくれた。場慣れしていそうなコミカルな口調だ。お兄さんは話を終えると、「では、咲町二丁目のお二人で~す!!」と言ってステージ袖を指差し、自分は片隅に引っ込んだ。
その途端、ワーッ!!と歓声が上がる。
……本日の主役達が、ギター片手に颯爽と現れたのだ。
「こんにちは、咲町二丁目です!今日は僕達のライブに来て下さってありがとうございます!!」
兄弟デュオだと言う二人。まずはお兄ちゃんの方が挨拶してくれた。
「今日は凄く寒いですけど、こんなに沢山の方達が来てくれて嬉しいです!皆さん、風邪ひかないで下さいね。今日は楽しみましょう!!」
マイクを通る優しい言葉に、会場から「お兄ちゃん優しいー!」という声が飛ぶ。お兄ちゃんは照れ臭そうに笑って、弟にも何か言うように促していた。そして、弟君の方も照れながら挨拶をしてくれる。
「待ち遠しいね。私も楽しみ!」
私達やみんなが今か今かと待つ中、時折音を確認するようなギターのつま弾きが聞こえた。この会場に咲町二丁目の二人が居るんだ。そう思うと凄くドキドキした。
間もなく司会のお兄さんが現れて、簡単な挨拶をしてくれた。場慣れしていそうなコミカルな口調だ。お兄さんは話を終えると、「では、咲町二丁目のお二人で~す!!」と言ってステージ袖を指差し、自分は片隅に引っ込んだ。
その途端、ワーッ!!と歓声が上がる。
……本日の主役達が、ギター片手に颯爽と現れたのだ。
「こんにちは、咲町二丁目です!今日は僕達のライブに来て下さってありがとうございます!!」
兄弟デュオだと言う二人。まずはお兄ちゃんの方が挨拶してくれた。
「今日は凄く寒いですけど、こんなに沢山の方達が来てくれて嬉しいです!皆さん、風邪ひかないで下さいね。今日は楽しみましょう!!」
マイクを通る優しい言葉に、会場から「お兄ちゃん優しいー!」という声が飛ぶ。お兄ちゃんは照れ臭そうに笑って、弟にも何か言うように促していた。そして、弟君の方も照れながら挨拶をしてくれる。



