それでも私は生きていく







突然後ろから声が聞こえた






後ろを振り向くと私と同じぐらいの年の男の人が立っていた






男の人は、私の隣に座った





「何で泣いてるの?」






私は、何も答えなかった




「おまえ、すごい顔してるぞ」






「うるさい!」





「おっ、やっとしゃべったな」