はぁ…バカにされたらどーしよう…


あの~すみません…と可愛い子が入ってきた。


「どーしたの?」


相変わらず優李は可愛い子が好きね。


「あの、夢佳さんは…?」


「はいはーい、私になにか用かしら?」