「柚菜どうしたの!?くまやばいよ?」 「あ…、玲おはよ…。」 家に帰ってからもあのバスケ少年のことを忘れられなくてなかなか寝れなかったんだ…。 そのせいか、くまもひどくて頭痛もする。 「保健室行ってくるね…?」 「うん、そのほうがいいよ?先生には私が言っとくから!」 「ありがとう。」 ーガラッ 「失礼します。」 「はぁい!…あら寝不足〜?」 「はい、すみません。」 「そこのベットで寝てね〜。」 春の日射しが差し込む保健室は暖かくてすぐ眠りについた。