利「どうしたんだ?また…か?」

響「またやられたのやか?」

音「早く手当てした方がよくないか?」

知「それじゃ、利久也の家に行こう」

いろんなことを話しながら

駆け寄ってきた

幼馴染で私のことをよく知っていて

信用できる