しばらく歩いて着いたのは、 不思議なボックスみたいな部屋だった。 「さぁはいって?」 言われた通り私は部屋にはいった。 「さぁ、ここで魔力をすべてだして?」 ……いいのかしら?? 「あの、理事長」 「なぁに?」 「理事長に、知っておいてほしいことがあるのですが…」 「いいわ、話して頂戴」 「私、レジェンドなんです」 「………」 ……そりゃそうなるわよね。