拘束具で先生を動けなくすると

先生は目を覚ました。

「おい!剛志!何のつもりだ!」

「そんなことより先生!

俺はもうちゃんと分かってるんだ

みんなを、本物をどこにやったんだ?」

「どういうことだ!?

どうしたんだ剛志!

先生に何をするつもりなんだ!

いい加減にしないか!!」

「お前も隠すのか」

シュパッ

「おい!まさかお前そのナイフで・・・」

サクッ

「おおぁああぁぁあっぉあ!!!はーはぁーはー」