黒龍×最強女★

次の日ーーーーーーーー

私は、今日はショッピングに行きたいと思います。

もちろん私1人で。

私は、服を見たり、スィーツ食べたりしながらのんびりした。

私が、帰ろうとしたら、

パン!

知らない人と、私の方がぶつかった。

「ごめん」

真夜「ごめんなさい。」

⁇「あんたって、実奈美真夜ちゃん?」

真夜「え?私たちどっかで、会いましたっけ?」

⁇「あのさぁ、着いてきて、」

真夜「はい?」

で、少し経ったら黒い車が来た。

⁇「乗って?」

真夜「や、やぁだ。」

⁇「なら、力尽くで、」

その人は自分のネクタイをとって、
私の両手に縛り付けた。
真夜「や、やだ。」

⁇「俺の名前言って、なかったね、
俺の名前は、良鬼リョウキ だよ。」

真夜「ほどいて。」

良「えーっとね、むりなんだぁー、
総長が呼んでてね〜」

真夜「その人の名前は?」

良「えーっとね、大樹さんだよ。」

真夜「 え?」

何で?今度は私を殺そうとしてるの?

良鬼「着いたよ。」

真夜「やぁだ。行きたくない。」

良鬼「だめだよ?」

大樹「おおー、良鬼‼︎良くやったね。ニヤニヤ」

良鬼「大樹さん、お帰りなさいませ。
実奈美 真夜ちゃんを連れて来ました。」
大樹「おおー、お疲れ‼︎代わるから、休んでいいよ。」

良鬼「分かりました。ありがとうございます。」