ピピピピピピーーーー
今日も、朝がやって来る、
あー、皆さんこんにちは、私は、
実奈美(ミナミ)真夜(マヤ)16才
あっちなみに、白龍の元総長だ。
私は、昔大切な人をなくしています。
でも、まだそれはもう少しにーーーーー

ピンポン〜♪
ピンポン〜♪
真「は…い」
龍「お前は、まだあの事を抱えていたのか?」
真「何で、私の場所が分かったの?」
龍「まぁ、調べたからさぁ、あと、
真夜はまだ、白龍の総長だと、言っていたぞ!?」
だって、あれは、私が悪かったこと
だから、あんな事なんかじゃない…
あっ忘れていました。
龍とは、碧の前の総長だった人だ。
まぁ、話しを戻そうか。
龍「まぁいい、真夜うちの学校に通え」
真「はぁ?」
龍「真夜、お前は、勉強する義務がある
だから学校に通え。」
ううう…
真「分かっ…た。」
龍「じゃあ、明日の朝だ、迎えに来る」