ガラッ パッ。 私はドアを開けた音に目を覚めた。 今何時かな…? カシャッ。 「え!?」 起きようとしたとき カーテンが開いた。 「あ、いると思わなかった。アハハ ごめんね…?」 そこには知らない人が。 しかもイケメン。 なんか山内くんに似ているのは 気のせい? 「あ、大丈夫です…。」 このイケメンさん 笑顔がキラキラしてて 直で見ることができないよ。