「じゃあなんでなんもしないの!? それって逃げてるだけじゃん。」 逃げてる…。 俺って逃げてるんだ…。 「そっか。俺がんばりたいな。」 井上は 嬉しそうな顔をした。 「がんばってよ。 私は山内くん派だから。」 「おう。」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ そして3日間、 そうは言ったが なにもできずにいた。 はぁ…。 まず、佐々木のアドレスを開いてみる。 アドレスは井上から聞いた。 でもなんてメールすればいいか わからない。