「ごめんね!遅れた。」 私が放心状態になっていると 心咲が帰ってきた。 「…真奈美。なにかあった?」 「…すっごくあったよ、心咲。 わたしどうしよう…!」 そして私は心咲に 心咲が帰ってくるまえのこと このあとどうすればいいのか 頭が少しパニックしていたから たぶん心咲にはグダクダに話したと思う。 ─私は山内くんにメールした。 山内くん。 放課後、教室で待っていてください。 私は放課後告白します。