いじわるな山内くん












飲んだイチゴミルクは

すごく甘くて私の恋のようだった。


いつか山内くんに伝えられたな

いいな…。


(間接キスなの知らないのかよ…。)


私は山内くんがそんなことを

思ってることを知らないで

もう一口飲んだんだ…。



「好きだ…。」


「え…?」


隣から聞こえたのは幻聴…?


山内くんをまた見ようとしたら


ギュッ


!?!?///


「や、山内くん!?///」


山内くんは私を抱きしめたのだ。

それも何人かいる教室で。

そして山内くんは私の耳元で

「好きだ。」