ドンッ ついに壁までやられてしまった 「由月...俺...」 「はや...と?」 真剣な隼人 少しづつ近づく顔 思わず強く目をつぶる あれ?なにもされない?? 「っやーめた!由月怖がりすぎだよな....」 「そりゃそうよ」 「じゃぁ俺行くわ!またな花嫁さんっ」 胸の鼓動はまだなってた