君を嫌いな100の理由



「なに?もうって」







ガラッ







入っちゃったよ校内に






玄関ですでに不良がいる






「ひゃぁっ!はやっとぉ...」








怖い見れないよ









「おっす隼人さん!」








「おぅ!てかさんづけは...一応年下っすよ」









「いえ!隼人さんと呼ばせていただきたい」











え??どういうこと??








「な?もう俺はこの学校のトップだ。だからだれもおそってこねぇよ」










「なっ。そうゆうのは最初にいってよ」








「ははっ」










心配して損した






心配するだけ無駄だったじゃん







「なにふくれてんだよ。きもいぞ」









「しってるよばーか!!」











「また俺を嫌いになった?」








「あたりまえよ」