My☆Teacher

触れるだけのそれに、躰がフワリと浮かんだような気持ちにさせられる。

肉づきのいい唇の感触に、不覚にもときめいてしまう心臓。

ヤバい、本当にあわよくばな状態にされちゃう…!

頭の中で思うのは、簡単。

でも躰は正直なもので、簡単に先生のペースに巻き込まれてしまう。

どうにか頭の中で保っているけど、それも危ない。

「ちょっ…せ…」

「勇吾」

チュッ…

その音に反応してしまう。

もう、どうすればいいのよ…。

躰はいつの間にか、先生の腕の中に閉じ込められていた。