流「はあー……………。」 瑠「やったー!流夜がはいるー♪」 うん。入りたくないけどね。 樹「やべぇーよな。流夜、可愛い系だから気ぃつけねーとな(笑)」 殺すぞテメェ…。 そう思って私わ樹波を思いっきり睨んだ。 流夜「………………ギロッ。」 樹「お、おいおい!冗談だってー!そんなに睨むなよぉー!俺死ぬってー!」 流夜「…バカ野郎。」 ほんっと、樹波わバカだ。