ここまで読んでくださった読者の皆様

心から御礼申し上げます!


この作品は色々と弄り
当初の設定とはかなり変わりました(笑)


いやぁ
実力不足でお恥ずかしい



皆様の暖かい
ご愛読により私はますます素敵な作品を作っていきます★

そして短いサブストーリーを次ページにご用意いたしました。
楽しんでください。


親愛なる読者様


哀華