「こほん ひとまず、離れなさい」 え? っと、おもい 自分の格好を再確認する 槇津・・・ 啓太くんに、抱きついてしまっている 「キャッ」 急いで離れる。 いまさらながら、顔に熱が集まるのを感じる なにやってんのよー 先生に見られるなんて、恥ずかしい 「二人とも、ついて来い。 いつまでも、占領されてちゃぁ困るからな」 「はい」 先生の言葉に素直に 頷くしかできなかった