急いで本館一階の端にある 放送室を目指して走った 伝えなきゃ 槇津くんに・・・ 好きだって。 言わなきゃ 槇津くんに・・・ 自分のおもい 「着いた!」 ハッ! 思ったより大きな声を出してしまい 慌てて辺りを確認する。 幸いみんな、自分の世界に 浸っていて、こちらに注意を向ける人もいない