「そ、そんな。 わたしの方がいつも助けて もらっているんですよ。 荷物とか持ってくれるし 頼ってくれるし・・・ それに、夢中なもの槇津くんは ちゃんと持ってるじゃないですか!」 「え? 持ってる? あの子が?」 心底驚く槇津くんのお母さん。 でもだって、どうみても 槇津くん楽しそうに話してた 「スノボーの話するときの槇津くん とっても、いきいきしてましたよ?」 槇津くんのお母さんの顔が みるみる暗くなっていく。 なんか、まずいこと言ったのかな?