早川さんは自分の髪をいじりながら、 じーっとわたしを見つめて来る ・・・睨まれてる? 「わかった。 一緒に帰っていいよね? 三村さん?」 早川さんは、とびっきり可愛く 有無を言わせない顔でわたしに 問い掛けた うう、槇津くんからの視線も感じる。 二人から、見つめられ どう答えようか悩んでいると 早川さんは、無言を肯定と とらえたらしい 「じゃあ、後で玄関でね。」 そういうと、軽やかにさっていった