「…まぁ、いろいろあったんだよ。お前が気にすることはない。」 少し間をあけて言ったアイツの声はさっきよりもつめたくて低かった。 なんでそんな怒ってるの。 被害者の私のほうが怒りたいよ。 もう、本当に意味わかんないっ。 「ねぇ!私の部屋はどこなの!片付けられないじゃん!」 イライラした声でいうと 「なんでそんな怒ってんだよ。」