晴架:はい晴架さんの懺悔の時間です
祐樹:今回はインタビュー式なんだな
晴架:うん
   このほうが作者的に都合よくて
凛 :そっか…じゃあ初めて行くよ
晴祐:行ってみよう

祐樹:この物語はライブに行って設定は浮かんだんだよな?タイトルは
   日本語訳で偶然の交差だっけ?
晴架:そうそう…友達といったライブでちょうど同世代のアーティストさんが、
   歌っててそれからインスピレーションをもらったんだよ
   でも、こんな設定になったきっかけは某漫画が影響しています
   でタイトルは話を決めてるときにプロット書き上げてて
   これって偶然が重なってるなって…このタイトルにしています
   で、この短編集の決まりとしてタイトルはフランス語でっていうのがあって
   翻訳とか利用して書いています
凛 :だからフランス語のタイトルなのね
   某漫画…あーあれか
祐樹:なんだ?
凛 :祐樹君はわからないと思うよ。でもあれドロドロしてないッけ?
晴架:あそこまでのドロドロはあたしには書けません
   今回、はつハッピーエンドにしたかったからいろいろ強制イベントみたいに
   二人に動いてもらっちゃいました
祐凛:(…まあラッキーイベントだったな)
晴架:やっぱりちょっとgdgdしてしまいましたが二人のその後はご想像に
   お任せするということで
祐樹:結婚しているけどなそこの間をこの阿呆(作者)が端折ったから
   想像に任せるってなっているんだな
晴架:あたしよりも細かくありがとう
   

最後に
この短編をよんでいただきありがとうございました
短編集はまだまだ続きますが、お付き合いしていただけるとありがたいです