「…あんたら、何してるの?」
「「「あ、クソババア様。」」」
「誰がクソババアじゃ。継母よ、まーまーはーは!!」
「「「クーソーバーバーア!!」」」
「このクソガキ共が。
あ、そういえば今日、城でパーティがあるのよ♪」
「継母様が語尾に音符を付けると吐き気がするのは気のせいでしょうか。」
「シンデレラ、安心なさい。私達もよ。」
あぁ、私だけではなかった…!
「そこ、感動じゃないわよ。で、あんたらパーティ行くの?」
「え、私の美しい顔を見たいって?」
「誰もおデブ様には申しておりません」
「クソデレラ黙れ」
「ねぇクソ姉、誰もてめぇの顔は見たくないと思うのぉ♪だから私とシンデレラが行ってくるわぁ♪
…だからクソ姉は一人で掃除してな。」
「酷くね?血繋がってるんですが。このクソ姉と血が繋がってるお前はどうなんだよ。
ほら、クソリガードはほっといて。
私とシンデレラで行きましょう?」
なぜ私は行くことになっているのか。
「「「あ、クソババア様。」」」
「誰がクソババアじゃ。継母よ、まーまーはーは!!」
「「「クーソーバーバーア!!」」」
「このクソガキ共が。
あ、そういえば今日、城でパーティがあるのよ♪」
「継母様が語尾に音符を付けると吐き気がするのは気のせいでしょうか。」
「シンデレラ、安心なさい。私達もよ。」
あぁ、私だけではなかった…!
「そこ、感動じゃないわよ。で、あんたらパーティ行くの?」
「え、私の美しい顔を見たいって?」
「誰もおデブ様には申しておりません」
「クソデレラ黙れ」
「ねぇクソ姉、誰もてめぇの顔は見たくないと思うのぉ♪だから私とシンデレラが行ってくるわぁ♪
…だからクソ姉は一人で掃除してな。」
「酷くね?血繋がってるんですが。このクソ姉と血が繋がってるお前はどうなんだよ。
ほら、クソリガードはほっといて。
私とシンデレラで行きましょう?」
なぜ私は行くことになっているのか。


