「おはよママ。」



私は準備をして下に降りた。



「麻美おはよう。今日は優真くん来ないのね。足は大丈夫なの?



ママ...痛いとこ突いてくるよね。



「優真とは約束してたわけじゃないしから。それに足ならもう大丈夫。だから1人でいけるよ。」



私ってほんと素直じゃない。



最近朝は1人じゃなかったから少し寂しいし今も優真に会いたいと思ってる。