ピピピピー 静かな部屋に目覚まし時計が鳴り響いた。 よし。起きよ。 私は体を起こして部屋を見渡した。 「キャー!なんでいんのよー!」 「おっす。朝っぱらからうるせーやつだな。迎えに来てやったんだよ。」 優真が私の雑誌をペラペラ読んで言った。 「ってかママなんで入れたのよー!」 可愛い娘の部屋に勝手に男を入れるなんて信じらんない....。 「何を今さら恥ずかしがってんだよ。麻美の部屋とか何回も入ってるじゃんかよ。」 ま、まぁそーだけどー。