私が、図書室にいるときの出来事。
オタクだった私は、自由で快適で、たくさん本がある図書室が好きだった。
放課後、私は係の仕事で本の整理をしていたのだ。先生はいなくて、独りで仕事をこなしていた。
「もうーなんで私独りー」
なんて文句を吐きながら、本を一冊一冊丁寧に本棚へとしまっていた。
だけど、ある一冊の本の時、足が止まった…
本棚と本を交互に見比べる私は沈んでいた気持ちがもっと低下してしまった。
と、とどかねー!
その本は、本棚の一番上の棚にしまう本だったのだ。
私は、中3にしては152センチという背の小ささだった…
背伸びしても届かず、なんだか自分の体が忌々しくなった。
こんな小さく生んだ親を憎む…。
そうそう、顔ももっとかわいry
学校の図書室には、それこそはしごとか便利な物がなかった。
関節外れるんじゃね?と思うくらい手を伸ばした。だけど、届くのは精々一歩手前くらい。
どうしよ…

