みんなも徐々に帰っていった。 残ったのは、夏騎さんと幹部の人らだけ。 しばらくしてから 「ちょっと、皐月にイタズラしてくるわ!!!!!!」 「おい、やめとけって。」 「大丈夫やって。ニヤニヤ」 そう言って、夏騎さんが 皐月の部屋に入っていった。