タッタッタッタッ
「蓮南ちゃん!!」
「さ、皐月!?」
なんで皐月がここに??
「なんだお前。」
「なんだじゃねぇよ。俺のになにしてんだよ。」
水龍の殺気に皐月も気づいたのか
口調が変わっている。
「皐月ストップ。やめときな。こいつは……」
「え。」
きっとこいつは龍刀の片割れだ。
龍刀【Ryuto】
それは、俊足の風龍と舞の水龍の名前。
それで、こいつは
「舞の水龍……。」
「俺のこと知ってんのか??」
「ここは不良の溜まり場。そんな情報どっからでも入ってくる。」
「へぇ……。で、そこの女と女顔。」
「お、女顔……。」
「お前らについては調べさせてもらうからな。」
そういって去っていく水龍。
「はぁ、めんどくさいことになりそうだな……。」
「そうだね。どうしようか。」
「「まぁ、なんとかなる。」」
私達は教室に帰った。

