「おばあちゃん〜」 「優香か、お入り」 「うん。久しぶりぃ」 そして、家であったことを話した 「そうなのかぁ、でもえらいのぉ、優香は一人で来れたじゃのぅ。ゆっくりしていけ」 「ありがとう。おばあちゃん」