レモンな初恋





【To,連也くん】
Re:₋₋₋₋₋₋₋₋₋₋₋


 分かった。

 待っててね!





 そして佑香に、


「ちょっと、友達から呼び出しあるから行くね!」


 と言った。



 佑香は笑って、「いってらー」と言った。




 ガチャッとドアを開けて屋上に入ると、珍しくイケメン姿の連也くんがいた。



「な、なに?」



 平然を装うが、目がパチパチする。



「こっち」



 そう言うと、連也くんは自分の座っている隣をポンポンッと叩いた。


 あたしはそこに三角になって座った。



「……どうしたの?珍しいね、その姿。」



 はっきり言って、太陽よりも眩しいオーラだ。


「あー、別に誰もいないしいいかなって」



「そっか」