晴れのち晴れ


「・・・ぁのう・・」

んだよ。うるせーなー
まだ寝たいんだよ。

「すみません・・起きてください・・」

あぁもぅなんだよ


しぶしぶ目を開けると
もうあたりは夕方になっていた。

「やべっ 俺 いつまで寝過ごしてんだよっ‼︎」

俺とした事が、昼寝のつもりが
ずいぶん寝過ごしてしまった。

「・・あの・・これ」

あぁ、こいつが起こしてくれたのか。



初めて女の存在に気づく。