「あ、お風呂ってどうするの?」
「2階にあるらしいけど。後であいつらと4人で行ってみるか」
「うん。あ、でもちょっと早く行こうよ!色々あるみたいだから」
実は、受付の時見たんだ。
7〜8種類はあった。
そのことを伝えると、朔は驚いていた。
準備を終え、夜ご飯を食べに3階に行った。
味はもう絶品だった。
これを、明日の朝も食べれるのかと思うと嬉しくなった。
今日がまだ残ってるけどね。
まだまだお出かけは始まったばかり。
色々と楽しまなくちゃソンだよね!
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