その日の帰り道、私はさっそく
紗希奈と一緒に材料を買いにきた。
「メープルクッキーが好きだって!
可愛い!」
私は紗希奈に興奮気味に話してた
「はいはい! まあ、確かに可愛いね笑」
るんるんで、買い物を済ませた私達は駅前のおしゃれな、カフェでガールズトークをしてた。
「いや〜、まさか舞耶が悠哉くんを好きになるとはねー」
「私も自分でびっくりだよ!」
「やっぱり、助けてもらったから?」
「うーん、、それもあると思うけど
なんか、『あ、この人だ。』って思った」
「このやろ〜♡乙女オーラだしやがって〜笑」
「いててっ!紗希奈だって乙女じゃーん!」
紗希奈はつねっていた私のほっぺを離して
「えへへ〜♡乙女に見える〜?♡」
と、幸せいっぱいなにやけた顔で聞いてきた

