『どーなってもしらねーからな?』


彼はそう耳元でつぶやくとニヤッと笑った。




ーーー


こうして家についた私たちは気まずい雰囲気になっていた。




「何かの飲む?それとも食べる?」

『ん。お前食う』


...っ!///



「な、何言ってんの?」

『俺を泊まらせるって...誘ってんのと同じだろ』


さ、誘ってる!?